月始めに不着が増える理由とは

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新聞配達をはじめてしばらくたつと、月もかわってくるはずだ

月末締めの給料がもらえるまで心はウキウキするだろう

 

ところが月始めは読者がかわる。そうなると色々と困ることがある

 

基本的にお客さんが新聞をとるのは月ごとの契約なので月替わりで契約が終わる人、新規の読者になる人が増えたり配達順路が色々動くのだ。ぜんぜん増えない月もあれば、1月や4月の新年度に2,30件ドバっと増える月もある。まあ、地域や月によって特色があるだろう

 

順路帳を手放しても配れるようになった初心者の場合、また新しく覚えなきゃいけない

管理人みたいな10年戦士でも月始めは配らなきゃいけないところに意識をするあまり、今までの読者に不着をしてしまったりヘマをやらかす。このように月始めは注意が必要なのだ

 

今回はそれの注意点や対策について考えよう

契約読者と交代読者

 

基本的に読者は3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月ごとの契約をしている

読者は契約読者とよばれ、中には3ヶ月ごとに銘柄をかえる人もいる。

 

これを交代読者という。

 

交代読者が多い区域は結構厄介だ。

 

長く配達をすると契約が止まり新聞をもう入れなくていいのにルーティンで入れてしまったり、新しく入って投函しなきゃいけないのに忘れて不着してしまったりする。感覚で配達しているタイプの配達員はこうした交代読者で誤配不着トラブルを多く引き起こすだろう。(管理人だ)

 

基本的に契約止めの家に配達してもよっぽどではない限り、クレームはこない。

例えるならコンビニのお釣りを多くもらっても誰も指摘はしないのと同じ。

 

しかし新勧の家に不着をすると大変だ。即止めに発展したり、汗水たらして営業で起こした専業さんにこっぴどく怒られる。それをふせぐため、月始めは休みをとらせない店も多い。

新勧投入

だから新勧の家には、月末の2、3日前からあらかじめ投函する。

 

これを新勧投入という。

 

「来月からよろしくお願いしますね」という挨拶がわりのようなものだ

数日前からポストの位置をあらかじめロケハンさせてもらい、不着誤配を予防するのだ

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10件近い新勧読者がある月始めは、ポストがわからない家が多く初心者は大変なので、担当の専業さんに早めに出勤して教えてもらう必要がある。ここで教えるのを面倒くさがる専業さんにぶちあたるとさぁ大変だ。仕事が途端にしんどくなる。管理人も区域変更で一度面倒くさがりの専業さんにあたったことがあるが、もう聞くのを諦め新勧が出るごとに地図と格闘していた。

 

せっかくおぼえはじめた区域を月始めに動かされるので面倒だったりするが、1年、2年と配達していくうちに、交代読者の顔ぶれがわかってくる。「あぁ、○○さんまた入ったか」といった具合にポストの位置を把握できるので長く続ければ続けるほど楽になるはずだ。

 

いずれにしろ最初の頃は順路帳をしっかりみながら配ることが大切である。

順路帳は手に持ちながらやると危険だし見づらいので、自転車のカゴなどにくくるゴムロープを買ってきて、ミラー部分にゴムをひっかけメーター上で固定するように配達すると便利なので覚えておくといい。店に一人くらいやってる専業さんがいるはずなので、教えてもらうといい対策になる。新勧や止めの家だけメモった紙をミラーバーにクリップで固定するのも有効だ。

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