新聞紙の種類について

shosi

新聞販売店は本紙だけじゃなく諸紙とよばれる業界紙もあつかっている

 

本紙というのは朝日新聞読売新聞毎日新聞日本経済新聞など全国的に知られている新聞のことである。諸紙はそれ以外のスポーツ新聞や業界専門紙などを指す

 

専門紙は主に業界関係者のためにある。車業界のことが書いてある日刊自動車新聞、建設業界情報を扱っている建設通信、はたまた服飾業界のことが書かれている繊研新聞など種類も多く、カーディーラーやアパレルショップが注文する

 

個人でとるケースはAKB48新聞釣りニュースなど、エンタメ色が強い新聞だ

 

配達区域にそーいう人が2,3人はいるだろう。

 

配達部数としては本紙が圧倒的に多く、諸紙は少ない。

 

だがここに地方紙などがくわわると厄介なことになる

 

地方紙と諸紙の気苦労

管理人は都会の販売所ではYの団で配達していた。そのときは全国紙のYが9割、残りがスポーツ紙・地方紙と本紙以外は圧倒的に少なかったため、誤配も少なくスムーズに配達ができた

 

ところが地方の販売所は全く違った

 

地方では全国紙よりも地域ニュースのニーズが強いため、ブロック紙とよばれる地方紙の割合がグッとふえる。販売所によっては、本紙だけじゃなく、合売するケースもあったりするので、比率が都内の販売店と大きくかわった。全国紙5:地方紙4:諸紙1くらいとなったことで、荷台がゴチャゴチャし、配達中誤配に気をつかわなきゃいけなくなってしまったのだ。

 

Yの新聞屋でほぼ本紙だけの配達スタイルが染み付いた管理人にとって、この地方紙の多さは仕事をハードモードにした。本紙の家に地方紙をいれてしまったり、逆に地方紙と本紙を入れ間違えたり、慣れる前は誤配をしまくって、こっぴどく怒られたのをおぼえている。

 

それ以来積み方を工夫するようになった。

 

地方紙は前かごでタケノコ、本紙は後ろ限定、などと自分ルールを決めて積むことで誤配を防げるようになった。地方紙の家では確実に前かごに手を伸ばすという習慣、ルーティンが定着すると後ろ側の新聞を入れる際に違和感に気づく。このように配達員は独自のルールや工夫をしながら新聞を積んでいるので、いろんな専業さんの積み方を目で盗むとよいだろう。

 厄介なスポーツ新聞

諸紙の中で一番多いのはやはりスポーツ新聞だ。これも配達員としては結構厄介な存在だ。

 

営業さんが「土日スポーツ新聞サービスします」という名目で契約をとったりすると、週末にスポーツ紙を足していれなければいけない。Yの団の時代は本紙9割だったのでそれでもよかったが、地方紙と全国紙の誤配防止だけで頭パンパンのになっていた管理人は、週末限定などの曜日別配達が入ることで余計パニックになってしまった。

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それに加え「スポーツ新聞だけどチラシ入れてくれ」という家もあったりするとごちゃごちゃになる。チラシの入ってないスポーツ紙を入れてしまうとこれまたクレームがくる

 

一番キツかったのはシェアの低い某スポーツ紙を一部だけ注文する家があったことだ。そーいう新聞はトラックが別配送で届けに来ていたので到着がやたら遅いのだ。たった一部だけのために30分くらい出発を待たされるケースもあったりと、正直本当にイライラさせられた。

 

とはいえスポーツ紙のとくダネスクープなど一面情報を朝一で見れるのは新聞屋最大の特権だ

 

今はネットですぐに情報が流されてしまうのでその恩恵も薄くなってしまったが・・

 

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