寒い!キツい冬の新聞配達アルバイトを攻略するコツとは

 

配達員のだれもが嫌がる冬の季節到来だ。

 

管理人は新聞配達を10年やってきたが、去年いっぱいで卒業した。

 

やめたといっても二度とやらないと心に決めたわけではない。

ウザイ専業さんとの人間関係こそ煩わしかったが

新聞配達という仕事自体は今でも好きだ。

 

4時頃ふと目が覚めて道路からかっ飛ばすカブのエンジン音を聞くたび

 

「あぁ、またやりたいなぁ」

 

と思うことがよくある。

 

初夏の涼しい朝方、空いてる道路を汗だくのシャツに風をあてながらかっ飛ばす気持ちよさは新聞配達員ならではだろう。

 

「一日かわってくれない?」

 

と現役配達員にいわれたら、一週間程度なら代配してもいい。

 

だが冬なら御免こうむる。

 

なぜなら冬の新聞配達は地獄だからだ。

 

春先新人アルバイトがまず洗礼を浴びるのが雨の日、そして半年がたって慣れたときに心が折れるのが冬の新聞配達だろう。

今日はそんな地獄の冬季新聞配達の攻略法について触れてみよう。

冬の新聞配達のキツさ

冬の新聞配達のキツさは今更語ることもない。

 

以前ちょっとふざけた防寒対策について書いたが、新聞配達で働いたことがない人たちでもキツさが容易に想像できるだろう。

 

顔に突き刺す冷たい風、手袋を二重につけてもかじかむ手、バイクを走らせるだけで滑る路面凍結。

kanaさん(@yatchuuu0112)がシェアした投稿

 

こうした様々な困難が配達員の心を折る。

 

管理人が特に悩まされたのが、手のかじかみだ。

 

こいつぁやっかいで、初めて朝夕バイトした店では長丁場を走る区域だった

 

最初はなんとかなる

 

配達中盤くらいで手の感覚がなくなっていき

 

終盤はもうポストを開けるだけで指先に激痛が走る。

 

それが苦痛で苦痛でたまらなかった。

 

だが次の店ではその悩みから解放された。

なぜなら次に働いた店ではとあるツールを使って防寒対策をしていたからだ。

 

カブ運転時に手のかじかみを無くすアイテムとは

 

手のかじかみは3つのバイクパーツによって緩和することができる。

①グリップヒーター

まずはこうしたグリップヒーターだ。店によってはこうして防寒対策のカスタムをカブに施している場合がある。

ホンダ純正 グリップヒーター[スーパーカブ50(AA04)/スーパーカブ110(JA10)用]

 

 

配達員にあらかじめ冷たい思いをさせないような粋な計らいだ。

 

管理人が2回目にはいった店はこのアクセルを温めてくれるパーツをあらかじめカブに組み込んであったので、冬季につらい手のかじかみがなくなったのだ。

 

これはギュッと握り続けると熱いくらい温まる。通常軍手一枚では突き刺すような風も苦にならなくなる。夜中はグリップ自体が凍ってしまうが、このパーツをつけていると配達中発熱しつづけてくれるので常に手を温めながら新聞を配達できるのだ。

こうしたパーツはつけてる店、つけてない店がある。

正直予算の問題だろう。販売所選びに迷ったらバイクをチラっと確認して、つけている店で働くと冬の配達ははかどるだろう。

②ナックルガード

つづいてはナックルガードだ。

大久保製作所 ナックルガード ホワイト バイク オートバイ KG-2900

これはグリップヒーターと違い、バイク初心者でも簡単に取り付けることが出来る。

 

冬は突き刺す風もキツいがとにかく雨がキツい。

 

しかしこのカバーをつけて配達すれば風はもちろん雨をしのぐことができるのだ。これはグリップヒーターにもできない最大の利点である。

 

勝手にお店のバイクにパーツをつけていいのか?という疑問もあるだろう。管理人が働いていた店はどこも朝刊アルバイトにもカブを貸出してくれていたので、そういった店は、実費で買えば配達を楽にするパーツを取り付けても大丈夫だった。

もちろん爆音マフラーやカウルを外すなどといった改造はしてはいけない。

 

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管理人は前かごに手を伸ばし配達するタイプの配達員だったので、グリップカバーはカゴに手を伸ばす際邪魔に感じるのでお世話にならなかった。だが梅雨時期でも手を濡らさず新聞を投函できるメリットがあり、愛用している専業さんは多い。オールシーズンで使えるからだ。

③ハンドルカバー

またナックルガードよりもさらに防寒度が強力なアイテムがこのハンドルカバーだ。

 

OSS ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック 保温性抜群 WNHC-03

アクセル全体をカバーで覆うので風雨から完全に守ってくれる。よく年配の配達員が付けていたりする。意外と手頃な価格なので朝刊バイトでも購入できる価格ではないか。

 

管理人がこの手のカバーを付ける場合、走行中前かごに左手を伸ばせるよう、右側にだけ装着する。一軒一軒の家が離れている地方で役に立つだろう。

 

 

まとめ

 

いかがだろうか。これらのバイク用パーツによって手の寒さはある程度抑えられる。グリップヒーターは取り付けるのがやや敷居が高い。整備士に依頼すると結構な値段をとられてしままうので、簡単に取り外しできるアクセルカバーやハンドルカバーがオススメだ。

 

もし冬の新聞配達で手が凍るような冷たさに悩んでいるのならこれらのツールを購入し、防寒対策のオプションに加えてはいかがだろうか。

 

辛い冬の新聞配達アルバイト。

 

この冬季配達を乗り切ったら一人前の配達員として認めてもらえる。

自分なりに工夫して乗り切ってもらいたい。

 

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2件のコメント

  • ichitarou

    新聞奨学生の親友を物心ともに支援しています。管理人様の薦めてくださるお役立ちグッズは、とても参考になりました。ありがとうございます。
    小生が初めて親友に贈ったのは、シューズカバーでした。雨の日に靴がグチャグチャになると聞いたので、喜ばれました。
    経験者ならではの知恵袋を公開してくださる管理人様のような方々が、今後も、一人でも多く、発言してくださることを、願ってやみません!

    • ヒゲボーズ

      コメントありがとうございます。
      雨の日は足元が大変ですからシューズカバーは役に立つでしょうね。
      このサイトの内容がこれから配達する人たちの役に立てればこんなうれしいことはありません。

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