こんな家は配達員に嫌われる

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お客様は神様です

 

この考えは大事だ。読者がいるからこそ新聞屋は商売をできているわけで、新聞を読んでくれる客、販売店にチラシを依頼してくる広告主がいなくなったら配達員は仕事を失ってしまう

 

だがこの考えを客側が持つと厄介なことになる

 

配達員も皆が人格者ではない。客にたいしてイライラさせられることも多いのもまた事実

 

実際新聞屋で一番気苦労がおおいのも顧客管理の業務だろう。

 

執拗にクレームをしてくる客もいるので販売店は毎日頭を悩ます。専業さんにアルバイトがドヤされる時はモンスタークレーマーの家に誤配不着をしてしまった場合が多い。

 

もしあなたが配達員ではなくただの一人の読者だとしたら、こんな経験はないだろうか

 

「〇〇さんの家はたくさん洗剤もらえるのになんで私の家はらえないの!?」

 

もしかしたらそれはあなたに原因があるかもしれない

 

今日は配達しててこんな客は嫌われる、5選を紹介しよう 「こんな家は配達員に嫌われる」の続きを読む…

断捨離のススメ

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現代人はとにかく時間がない。「最近忙しくて・・」ということをよく耳にするが

まず社会人で時間がありあまってる人などいない。

 

働くというのは寿命と等価交換でサラリーをもらってる状態なので、働けば働くほど時間を失う。とくに日本人は見返りのない長時間労働を美徳とする価値観に囚われているので、仕事と寝る以外に割けるリソースがないといっても過言ではない。

 

でも給料は安定してるから・・と思ってるなら危機感を持つことをオススメする。オックスフォード大学の調査で今後20年のうちになくなりそうな職業が明らかにされた。


According to our estimate, 47 percent of total US employment is in the high risk category, meaning that associated occupations are potentially automatable over some unspecified number of years, perhaps a decade or two.

意訳:我々の試算によると、米国の総雇用47%が今後10~20年の間に自動化されていることを意味するハイリスクカテゴリーにある。


どうやら小学生の先生や内科医など一部の仕事をのぞいたほとんどの仕事は十年後にはなくなってしう危険に直面しているようだ。悲しいことに新聞配達はその筆頭だろう

 

新聞社もネットニュースやペーパーレス化がすすんでいるので販売部数が減っているし、そもそも若い世代は新聞自体を読まなくなっている。どこの販売店も毎月部数が減っている現状だ

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管理人は最初に勤めた販売店で朝夕刊配達をしていた。保障もなければボーナスもない薄給の条件で、常に「はやく辞めなきゃ」と危機感を持ち将来的に辞める選択肢を見据えて働いていた。

 

先立つものがないと辞めることすらできない

 

管理人は幸運にも副業活動が実を結び、活路を見出すことができた。その不労所得がなければ今でもあの店でしぶしぶ仕事を続けていた可能性が高い。趣味のPCでやっていたアフィリエイト活動でじわじわ成果を出せるようになり、いつしか副業の稼ぎが本業の配達収入を上回った。住み込み朝夕配達で拘束されていた生活から朝刊のみの生活にシフトすることができ、いまでは自由気ままな生活を送れている

 

このように副業収入を安定させることができれば、将来的な危機に対応することができる。もちろんこれも一生安定でもないし、金さえあれば幸せになれるわけでもない。だが労働収入以外の収入は、あって困ることがない。普通の仕事では簡単に月の給料が10万増えること自体ありえないが、ネットビジネスなら10万程度ならあっという間に稼げてしまうのだ。

 

もし今の仕事に不満と不安を持っていて、少しでも現状を変えたいという人がいたら、管理人が副業で稼げるようになったマインドセットをシェアしようと思う。

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地獄の台風配達 【新聞屋が憂鬱になる日】

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新聞配達員はどんな日でも欠配が許されない

 

ほかのアルバイトなら「今日ちょっと体調が」と休めるような悪天候の日でも我慢して配達をしなければならないのだ。大雨だろうが大雪だろうが台風が来ようが年末だろうが元旦だろうがほかの客商売が休みの日でも新聞屋だけは休まず営業する。

 

一日一日の仕事は楽だが、継続するのが難しい。それが新聞配達である。

 

以前かいた記事で → 配達をしてきてで最も辛かった日を大雪の日 と書いたが、都会の販売店で働いてるときの台風デーもハードだった

 

今日は台風の日の配達について書いていきたい。 「地獄の台風配達 【新聞屋が憂鬱になる日】」の続きを読む…

とっておきの防寒対策とは

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これからの冬の季節は新聞配達にとって一番厳しい季節だ。

 

寒いのはもちろん、雨はつめたいし、雪は時間くうし、元旦なんてチラシの重さが半端ない。

大抵の初心者が冬の雨や雪で心が折れる、俗に言う飛ぶってやつだ。

 

「こうすると温かいよ」な~んてガチの防寒対策についてはもういろんなサイトやヤフー知恵袋にとっくに書かれてるから今更書く事もない。そりゃ手袋を二重にしたり、サポーターつけたり、ハンドルカバーをつけたり、ホッカイロを忍ばせりゃあったかいにきまっとる。

「いやそんな当たり前のこと・・」って話なので、ここでは割愛しよう。

当たり前すぎてなんの意外性もない。

 

このサイトはあくまで管理人がやってきた体験記にもとづいて書いているので、全員にあてはまるようなものでなくてもいい。管理人なりのとっておきの防寒対策を教えてあげよう。 「とっておきの防寒対策とは」の続きを読む…

ポストの種類と注意点

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新聞配達員はポストに新聞を入れる

たまに面倒くさがりなお客さんが縁側に置いてくれ、地面にビニール付きで置いてくれ、自転車のカゴに入れてくれ、など特別な注文をしてくる場合もあるが、基本的にポストに投函する

一口にポストといってもさまざまな種類がある。

 

口金ポスト、自立式ポスト、壁掛け型ポスト、埋め込み型ポスト、集合ポスト、etc

 

見た目を優先したデザインポストなどは結構入れづらかったりする。チラシが重い日などは中に入らず、苦労させられる。

厄介なのは手作り風の木製ポストだ。中に投函していても浸水してしまうような形状で、普通に投函して後で雨がポツポツ降ってきたときの絶望感たるや。

少し濡れるとクレームがきたりする。

 

「頼むからポストをまともなヤツにかえてくれ・・」

 

と声無き声で思ってる配達員も多いだろう。

 

管理人はそうした微妙なポストの場合、快晴でもない限り毎日ビニールで入れる。

(ガチなクレーマーは快晴の日にビニールで入れただけでクレームしてくるが)
 
 今日はポストや投函のコツについて軽く触れていこう

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折込チラシの神業・テクニック まとめ

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新聞配達の仕事はまず新聞に折込チラシを入れるところからはじまる

管理人がガキの頃、新聞屋というものは仕事場にいったらもうバイクに新聞が積まれていて、すぐ出発できるかと思っていた。現実はまず自分で新聞に折込チラシをいれる作業から始まる

これがコツを覚えるまではなかなか難しい

初心者が最初にクリアしなければいけない壁だ

管理人もバイクについては20年以上乗っている無事故無違反のゴールド免許マンなので早く安全に配達することに関してある程度プライドがある。だが折込チラシに関してはお世辞にも早くて綺麗だとは言えない。最近じゃ動画サイトにアップロードされたりする折込テクをみると未だに「そんな入れ方あるんだな」と関心させられる

 

どんな入れ方が一番早いか、それはまあ、人それぞれだと思う。配達員同士であまり走りや折込の技術は語り合ったりすることもないので、その職場で最初に習った専業さんの入れ方が影響してくるだろう。はやい人は独学でスピードを競ううちにそういう職人技を身につけていったはずだ。それを真似したところで初心者がすぐ真似できるものではない

今日は経験者目線で折込チラシテクニックなどについて書いていきたい

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マンションや団地の配り方

 

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新聞配達員をはじめて間もない頃はマンション・団地で苦労するはずだ

団地の場合は階段を上るのに疲れてしまうし

マンションの場合は部屋番をおぼえるまでは苦労する

 

中に入らず下の集合ポストに入れられる場合は非常に楽だ

 

大型マンションの場合で直接玄関まで届けなければいけなかったりする。
 
 
新人や代配さんは部屋番号を暗記できてないのでマンションカードとよばれるカンペをみながら一部一部投函していく。
 
 
読者が多いマンションなどは新聞を数十部かかえて持ち歩かねばならず、チラシが分厚い日などは地獄であり、手の感覚がなくなるほど重たい

 

今日はそんなマンションについて書いていきたい 「マンションや団地の配り方」の続きを読む…

新聞紙の種類について

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新聞販売店は本紙だけじゃなく諸紙とよばれる業界紙もあつかっている

 

本紙というのは朝日新聞読売新聞毎日新聞日本経済新聞など全国的に知られている新聞のことである。諸紙はそれ以外のスポーツ新聞や業界専門紙などを指す

 

専門紙は主に業界関係者のためにある。車業界のことが書いてある日刊自動車新聞、建設業界情報を扱っている建設通信、はたまた服飾業界のことが書かれている繊研新聞など種類も多く、カーディーラーやアパレルショップが注文する

 

個人でとるケースはAKB48新聞釣りニュースなど、エンタメ色が強い新聞だ

 

配達区域にそーいう人が2,3人はいるだろう。

 

配達部数としては本紙が圧倒的に多く、諸紙は少ない。

 

だがここに地方紙などがくわわると厄介なことになる

 

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月始めに不着が増える理由とは

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新聞配達をはじめてしばらくたつと、月もかわってくるはずだ

月末締めの給料がもらえるまで心はウキウキするだろう

 

ところが月始めは読者がかわる。そうなると色々と困ることがある

 

基本的にお客さんが新聞をとるのは月ごとの契約なので月替わりで契約が終わる人、新規の読者になる人が増えたり配達順路が色々動くのだ。ぜんぜん増えない月もあれば、1月や4月の新年度に2,30件ドバっと増える月もある。まあ、地域や月によって特色があるだろう

 

順路帳を手放しても配れるようになった初心者の場合、また新しく覚えなきゃいけない

管理人みたいな10年戦士でも月始めは配らなきゃいけないところに意識をするあまり、今までの読者に不着をしてしまったりヘマをやらかす。このように月始めは注意が必要なのだ

 

今回はそれの注意点や対策について考えよう 「月始めに不着が増える理由とは」の続きを読む…

【大雪】新聞配達で最も辛い日とは

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以前書いたニートから新聞配達物語の記事中で

過去二番目に辛かったのが初日と書いた。

じゃ今まで10年新聞配達やってきて、最も辛かった日は?

と聞かれたら一位はダントツで

 

大雪の新聞配達

 

をあげる。これはもうダントツ。

もちろん新聞配達の元旦はしんどいし、台風の日もキツかった、選挙みたいなスクランブル配達デーもやりたくはない。体調が悪い日もしんどかったし、スポーツやサッカー好きなら五輪やW杯の日本人が注目する試合の最中配達するのも違う意味でキツいはずだ
しかし管理人にとってダントツで思い出したくない過酷な日が二年前の大雪の日の新聞配達だ 「【大雪】新聞配達で最も辛い日とは」の続きを読む…