新聞販売所にいる嫌な人間の対処法

人間がやる仕事なら、トラブルはつきものだろう

とくに新聞配達という業種、経歴問わず誰でもできる素晴らしい仕事だが、だれかれ構わず採用するような店では「香ばしい」人間がいる確率も高くなる。

そーいう店ではいいヤツは長続きせず、みんな辞めていく。残っているのはダークサイドの人間だけになる悪循環。店は人手がたりなくなるので絶えず求人募集を出し続ける。一年中求人募集をだしているような店は条件か人間関係がブラックな店だと個人的に思っている。

今回は新聞配達をやっていた中で起きた人間関係のトラブルと、対処法を少し話したい。

管理人はコミュ障ニートだったこともあり、社交性がない。

他のアルバイターや専業さんらと会話するのは折込チラシのときくらいだが、誰かの陰口を叩いたりするタイプでもなければ、店で一番パワーのあるおつぼね的人間に媚びへつらうタイプでもない。どちらかといえば黙々と挨拶と作業だけをして、どこの派閥にも属さず仕事以外では誰とも接触しない、平穏に生きる吉良吉影的タイプの配達員。それができる新聞配達が好きなのだ

しかし、いくら自分が交通ルールを守って安全運転しいても、クレイジーな車が突っ込んできたら避けようがないのと同じように、厄介な配達員に絡まれてしまったらどうしようもない

以前働いていた販売店でうけたパワハラはキツかった

トラブルの原因

問題人物は専業W氏。

管理人が新しく働き始めたことで配達員の区域シャッフルがあり、そこで辛い区域に異動になったことで、逆恨みされた。どうやら彼の担当区域を管理人が奪った形になってしまったらしい

彼が異動した区域は部数は少ないが、階段だらけのタフな区域。延々階段が続く誰もが嫌がる区域、結構ハードらしい。一方管理人が新しく担当する区域は部数と階段が平均的ないわば「楽な区域」。天国から地獄となった彼は管理人に不満の矛先を向けるようになる。

「あ~ぁ・・アイツが店に来なきゃ俺も楽な区域でやれてたのに」

こーいう皮肉を聞こえるように吐き捨てる。もちろんウケ狙いのニュアンスは無い

陰口ならまだかわいげもある

最初は笑顔で挨拶もすれば区域についてしゃべったりする間柄だったが、会うたび彼の愛想は悪くなり、次第に専業という立場を利用したパワハラをするようになる。理不尽に怒鳴られたり、チラシにケリを入れたり、バイクにタバコを投げつけたり、少し気が短い人間なら暴力沙汰になるようなプチイジメが連日続いた。
区域担当決定権は店側なので、管理人に文句を言うのはお門違い。嫌がらせを続ける理由は
「バイトに嫌がらせをして辞めてくれりゃまた俺がその区域に戻れる」
という単純な行動原理だったと理解している。管理人がこーいう人間を好きになれないのは周りを巻き込むように悪口を言い始めるところだ。W氏だけならまだしも、専業A氏やB氏に同調させるように悪口包囲網を敷いてくる。管理人は他の専業さんと軋轢を生む要素が無いのだが、日本人の同調圧力というものだろうか。ぎこちない関係を強いられるようになる。

そこで管理人が愛想笑いをしながら「ヘヘッ、すいません」と下手にでて相手の機嫌を取るタイプであったら波風も立たなかったかもしれない、もしくは凹んでるサマでもみせれば相手の溜飲も下がって沈静化したかもしれない。嫌がらせをスルーして淡々と作業をする管理人の性格が余計癪にさわったのだろうか。行動はエスカレート。まぁ、取り入ろうとしない管理人も悪い。

W氏の悪口を書きつらねるようなことはやめておこう

問題はこーいうややこしい人間関係のトラブルにどう対処するか、だ

人間関係のトラブルを対処する3つの方法

相手を変えることはできない、変えることができるのは自分自身の考え方・行動のみ。

成功者はそーいうマインドセットで行動する。この考え方が管理人は好きだ。

怒るという行為は相手に対する期待・要求の裏返しなので、相手の行動の変化を要求してるから怒るのだ。相手を変えることができないということをあらかじめ頭に入れておけば、相手がエキサイトしてこようが、怒り返すことをしない行動をとることができる。

つまり、厄介な人間は極力関わらないようにするのがベストな対処法だ。怒った相手に譲歩して行動を相手の望むままに変化してしまうと際限なく怒ってくるので相手に合わせる必要はない。イライラする必要はない、なぜなら最初から相手に対し何も期待してないのだから。イライラする行動は相手にたいして「そんなこと言わなくていいのに」と無駄な要求を溜め込んでる状態にすぎないのだ。そんな期待は溜め込んでも毒なだけだから笑ってどっかに追い払おう

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だから嫌な奴の対処法その①は
 ほっとこう

これに尽きる。無視が一番効果的な防御と攻撃方法だ。幸い新聞配達アルバイトは折込チラシ以外は独りで仕事できるので、数十分ガマンすればいいだけだ。しかし、そうはいっても限度があるのもまた事実。それでも嫌がらせを続けるモンスターもいる。学校でそんなイジメをよくみたが、大人の世界にもある。こっちを凹ますつもりで働いてるの?ってほど顔を合わすだけでも嫌がらせをしてくるやつはいる。

そーいう場合は

 通勤時間を変える

ことをオススメしたい。新聞配達員は出社時間などはとくにきめられてないので配達が早い人なら多少遅らせることも可能だろう。相手も一日中販売所にいるわけではない。向こうが一番隊なら時間をずらして二番隊になるよう出勤時間をずらせば顔を合わせずに済む。実際管理人も時間帯をずらして極力顔を合わせないようにして乗り切った。ただし、販売店は出勤時間で早朝手当をつけたりするので、遅れたときは給料が減るかもしれない。そのへんは注意を払う必要がある。だが1万程度でストレスフリーな環境で働けるなら安いもんだ。ストレスを抱えすぎると身体を壊したり、うつ病になったりと何もいいことがない

 やめる

最後の手段。正社員ならともかくアルバイトなんて気楽な立場だ、最終的にはやめるのも自由。幸い新聞販売所なんてどこにでもある。現実に辞める行動までおこさなくても「いつでも辞めてやる」くらいのスタンスでいると意外と楽になれる。別に命まで奪われることもないと、割り切ってしまえば怖いものなんて何もないのだ

管理人も絶対にやめられない朝夕住み込みの時は毎日気分が重かった。いつでもやめられる朝刊のみにシフトしてからは楽になった。あまり自分を追い込まないことが大切である

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