マンションや団地の配り方

新聞配達員をはじめて間もない頃はマンション・団地で苦労するはずだ

団地の場合は階段を上るのに疲れてしまうし

マンションの場合は部屋番をおぼえるまでは苦労する

中に入らず下の集合ポストに入れられる場合は非常に楽だ

大型マンションの場合で直接玄関まで届けなければいけなかったりする。
新人や代配さんは部屋番号を暗記できてないのでマンションカードとよばれるカンペをみながら一部一部投函していく。
読者が多いマンションなどは新聞を数十部かかえて持ち歩かねばならず、チラシが分厚い日などは地獄であり、手の感覚がなくなるほど重たい

今日はそんなマンションについて書いていきたい

はやく配る3つのコツ

 上りはエレベーター、下りは階段で

基本的にマンションは一度一番上まであがって、新聞片手に投函しながらじょじょに下に降りていく。階段は上るのは辛いが下るのは楽なので、エレベーターを毎回毎回つかうのはオススメしない。たまに面倒くさがりな配達員が一階一階エレベーターで下りてる姿をよくみたが、それでは余計に時間がかかってしまう。それとエレベーターは他の配達員や住民たちもスムーズにつかいたい。なるべく一番上まで上ったら1階まで下げておくと喜ばれる。(自動で下がるマンションもあるが)このように、後から来る人たちのことを考えながら配達すると、今度は向こうがエレベーターやバイクの置き場所で気を遣ってくれるようになるのでおぼえておくといいだろう。

 半分づつ配る

例えば10階建てマンションで30部の新聞を配らなきゃいけない場合、30部の新聞を手に持った状態で10階から配りはじめるのはキツイ。月曜などはヘッチャラだが、土曜のチラシが激重な日だと10部ですら手がダルくなるほど重くなる。そんな場合は5階で一旦半分を置いて、15部+15部と2つにわけて配る。こうすると軽いだけじゃなく、5階までに新聞があまったケースで不配に気づけるメリットがあるのだ
 アームバンドを使う

月始めはマンションの入り止め読者が大きく動くのでややこしい。かといってマンションカードや順路帳片手に配るのは邪魔くさかった管理人は、アームバンド(腕章)をつけて部屋番号を書いたメモを入れて配っていた。これだと両手がフリーになるので歩きやすいし、ミスもなくなる。ひとつあれば元旦などチラシが重く両手が塞がる日など特に重宝するだろう

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部数が多いマンションは全部投函し終わるのに10分くらいかかってしまう。

それでも早くマンションを終えたい場合はマンションを小走りで配達時間を圧縮するしかない。

毎日すれちがうA紙の配達員の兄ちゃんが廊下を小走りする姿がまるで忍者のように早かった記憶がある

とはいえ早く終わっても不着が多ければ意味がない。

少しでも自分が不着なくかつ迅速に配れるマストアイテムを使い配達を楽にしていこう。
アームバンドは留守止めや新勧のメモをいれられるので、雨の日でも濡れずにチェックできる。
マンションカードは両手に新聞を抱えた状態でチェックするのは骨が折れるのだ。

管理人はアームバンドにカンペを入れ、時計を確認するように入れる家、留守止めの家、新勧の家をチェックしていた。このようなアイテムは配達を速くかつ、ミスを少なくすることができる。高くもないのでひとつくらい持っておこう。


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2 Responses to “マンションや団地の配り方”

    • 自分より年下のアルバイトは大学生まで、夏休みに高校生が短期できたくらいですね。
      地方ではいるかもしれませんが、自分の販売所に子供はみかけませんでした。

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